すず奴です。
ただいまベトナムはホーチミンシティにおります。
暑いです。日焼けします。
2月末、たをやめオルケスタ!ボーカル&フルートの秀子ちゃんとデート
して参りました。
デート日記が出来ましたのでぜひ読んでくださいな。
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たをやめ女子デート日記 vol.10
ファッションリーダー秀子のお洒落と演技のルーツを探るデート
前半:秀子、新宿の街を歩く
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秀子ちゃんは北海道出身。子どもの頃から歌手に憧れていた。
高校生のとき、「北の国から」などで名高い脚本家・倉本聰先生が
開校した「富良野塾」のお芝居を初めて観て「これだ!」って思って、
高校卒業と同時に入塾。
入塾にはオーディションがあって、毎年20人しか選ばれなかったらしい。
難関をくぐり抜けて入塾した秀子ちゃんを待っていたものは・・・?
続きはどうぞデート日記でご覧ください◎テヘッ
スバルビル地下にある”新宿の目”で
秀子ちゃんは美人でスタイルもよくて、衣装やメイクのセンスがあって
上手で、彼女のメロディや歌詞はとても素敵で。
でも何よりもステージ上での存在感がすごい。
ステージ上の立ち居振る舞いが、他のどんな歌手より際立っていると思う。
ステージ力とでも言うのかな、このパワーはきっと、彼女が若い頃に
過ごした「富良野塾」に影響されているのだろうと思っていた私は、
今回のデートで「富良野塾」のことが聞ける!と楽しみにしていました。
デートで見えて来た秀子ちゃんと富良野塾のつながり(今風に言うと”絆”)
は予想以上に深くて強くて、なんか勝手に感銘を受けました。へへw
後半では彼女と一緒に富良野塾GROUPのお芝居「明日、悲別から」を観劇
しました。後半は明日3/2(土)10:00に公開します。お楽しみに♡
秀子ちゃんのお洒落と演技のルーツを探るデート 前半:秀子、新宿の街を歩く
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